2013年01月31日
OSのアップグレードとマルチブートのメリット
・ OSのアップグレードとマルチブートのメリット
業務として、OSのアップグレードとマルチブートを頻繁にやっていますがメリットはXpからWindows7迄はほとんどのアプリケーションが引き継げる事です。
特に、セキュリティソフトが引き継げます。マルチブートを組めば(バージョンアップしなければ)並用出来ます。
認証が必要なOffice系も並用出来ます。Windows8にもほとんどのアプリケーションが引き継げます。Windows8導入のメリットは、今後発売されるアプリケーションに対応出来る事です。
普段の記事、雑文と2009年からの記事はこちらに有ります。
http://wai2chiggo.jp/modules/d/diary.phtml?u=2012
Posted by PC119 at
03:10
2013年01月31日
Windows 8 優待購入プログラムの登録
・Windows 8 優待購入プログラムの登録
今 Windows 8 優待購入プログラムの登録は購入パソコンのチェックをやっていないようです。Windows7上での申し込みは即決で受理:プロモーションコードも即時発行されています。
http://windowsupgradeoffer.com/ja-JP
Windows 8 Media Center Pack の申し込みも意外と簡単でした。
プロダクトキーの発行には少し時間が必要です。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/feature-packs
Posted by PC119 at
00:22
2013年01月30日
パソコンの動画を家庭用DVDに変換
パソコンの動画を家庭用DVDに変換
数年前からこの時期に相談が有るのがパソコン用の動画を家庭用DVDで見たい・・
卒業関連で作られるDVDはパソコン用の動画が多いので家庭用DVDで見たいと言う要望
専用のDVD再生機が安くておすすめだが、どうしても、家庭用DVDと言われる方も多い。
フリーソフトで出来るレベルです。”パソコンの動画を家庭用DVDに変換”で検索
http://j.mp/14uXPGS
数年前からこの時期に相談が有るのがパソコン用の動画を家庭用DVDで見たい・・
卒業関連で作られるDVDはパソコン用の動画が多いので家庭用DVDで見たいと言う要望
専用のDVD再生機が安くておすすめだが、どうしても、家庭用DVDと言われる方も多い。
フリーソフトで出来るレベルです。”パソコンの動画を家庭用DVDに変換”で検索
http://j.mp/14uXPGS
Posted by PC119 at
21:33
2013年01月30日
動画のフォーマット変換
動画のフォーマット変換
動画のフォーマット変換の目的は動画編集のためにWindows ムービー メーカーで扱えるように同じフォーマットに揃えたり、対応フォーマットにすることに有ると思う・・
Windows ムービー メーカー
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Getting-started-with-Windows-Movie-Maker
動画のフォーマットにはAVI、MPG、MP4、WMA、WMV、NOIその他様々だが、単一ファイルで構成されている動画フォーマットでは超簡単に相互変換できるようです。
ネットに情報は無いので多分、偶然にたどり着いたやり方だとは思うがどんなにファイルサイズが大きくても、作業時間は数分です。
現在、数人の方に動画フォーマットの相互変換の検証をお願いしています。
動画のフォーマット変換の目的は動画編集のためにWindows ムービー メーカーで扱えるように同じフォーマットに揃えたり、対応フォーマットにすることに有ると思う・・
Windows ムービー メーカー
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-vista/Getting-started-with-Windows-Movie-Maker
動画のフォーマットにはAVI、MPG、MP4、WMA、WMV、NOIその他様々だが、単一ファイルで構成されている動画フォーマットでは超簡単に相互変換できるようです。
ネットに情報は無いので多分、偶然にたどり着いたやり方だとは思うがどんなにファイルサイズが大きくても、作業時間は数分です。
現在、数人の方に動画フォーマットの相互変換の検証をお願いしています。
Posted by PC119 at
21:29
2013年01月30日
2014年4月 Xpサポート終了後のOSについて
・2014年4月 Xpサポート終了後のOSについて
2014年4月 Xpサポート終了後のOSについて
Xpの次に使えるOSはWindows7だと確信していますが、その時点で一般に手に入るのはWindows8に限られると考えています。
その時点で慌てても遅いと思われます。Windows7パソコンでWindows8をインストールすることは簡単ですが、逆にWindows8用として販売されるパソコンではWindows7用のドライバーの取得が難しいように思えます。
特に、Windows8用として販売されるパソコンは64ビット版が多いので、Windows7の32ビット用ドライバーを探すのには苦労しそうです。
Windows8のダメなところはアップルのアプリストアと同じく追加のアプリケーションがないとレンタルショップで借りたDVDさえ見ることが出来ません。
使い慣れた多くのソフトが使えない可能性が有ります。
Posted by PC119 at
03:05
2013年01月29日
Windows 8 Media Centerのプロダクトキー
Windows 8 Media Centerのプロダクトキー
Windows 8 Media Center Pack 無料申し込みは1月31日までですが
申し込みはWindows7からでも出来ました。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/feature-packs
”無料のプロダクトキーの発行は1メールアドレスに一個ですが、64ビット版と32ビット版をデュアルブート、マルチブートしている場合は同じプロダクトキーでインストール可能です。”
これは複数以上のパソコンで確認済みです。
Posted by PC119 at
17:29
2013年01月29日
Windows 8 Media Center Pack 無料申込は1月31日まで?
・Windows 8 Media Center Pack 無料申し込みは1月31日まで?
今朝、インストールしてみました。
申し込みはWindows7からでも出来ました。
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/feature-packs
”ありがとうございます
プロダクト キーは 72 時間以内に電子メールで送付されます。電子メールが受信フォルダに届かない場合、迷惑メール フォルダもご確認ください。”
”無料の Windows 8 Media Center Pack にご登録いただき、ありがとうございます。 **
無料の Windows 8 Media Center Pack のプロダクト キーをお知らせいたします。
G4K8Q-FW487-TNXGC-・・・・・-・・・・・
以下の手順に従って Windows 8 Pro を実行中の PC に Windows 8 Media Center Pack を追加してください。
1.画面の右端からスワイプし、[検索] をタップしてください。(マウスを使用する場合は、画面の右上隅をポイントし、[検索] をクリックします。)
2.検索ボックスに「 機能の追加 」と入力し、[設定]をタップまたはクリックします。
3.[Windows 8 への機能の追加] をタップまたはクリックします。
4.次に、[プロダクト キーは入手済みです] をタップまたはクリックします。
5.プロダクト キーを入力し、[次へ] をクリックします。
6.ライセンス条項を読み、ライセンス条項に同意するチェック ボックスを選択し、[機能の追加] をクリックします。
PC が自動で再起動します。再起動後、Windows Media Center をご使用いただけます。”
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/feature-packs
※Windows7ではいつでも無料でインストール出来ます。
Posted by PC119 at
08:26
2013年01月28日
OSのアップグレード
OSのアップグレード
2014年04月Xpのサポート切れに向かって必要になる??
Xpで使用中ののアプリケーションや設定をWindows8でも使うにはXp、Vista、Win7,Win8と順番にアップグレードする必要が有ります。
Microsoft Windows Vista アップグレード徹底ガイド
Windows Vista Upgrade
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/using/windowsvista/guide/upgrade/default.aspx
”Windows Vista には、現在お使いの OS から Windows Vista 環境へと移行する、便利なアップグレード パッケージがあります。このアップグレード パッケージを使えば、現在ご使用のパソコンを簡単に、Windows Vista の環境へ移行することが可能です。アップグレード パッケージをインストールするには、現在使用しているパソコンが Windows Vista の動作環境を満たしている必要があります。またインストール方法も、現在お使いの OS によって、パソコンの 環境を引き継ぐ「アップグレード インストール」と環境を引き継がない「新規インストール(カスタム インストール)」があります。いづれの場合にも、下準備となるバックアップ作業をおこなうことをおすすめします。ここでは、アップグレード パッケージをインストールして、現在お使いのパソコンを Windows Vista に移行するための手順と、バックアップの方法を紹介します。しっかり理解して確実に Windows Vista へのアップグレードを行いましょう。”
Windows 7 Upgrade Advisor
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=20
”Windows 7 Upgrade Advisor をインストールして実行すれば、あなたのコンピューターに Windows 7 がインストール可能かどうかを確認できます。デバイスやハードウェア、ソフトウェアをスキャンし、問題の有無を確認して、アップグレードの前に何をすればよいかを知ることができます。”
、”Windows8 アップグレード アシスタント”
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/upgrade-to-windows-8
2014年04月Xpのサポート切れに向かって必要になる??
Xpで使用中ののアプリケーションや設定をWindows8でも使うにはXp、Vista、Win7,Win8と順番にアップグレードする必要が有ります。
Microsoft Windows Vista アップグレード徹底ガイド
Windows Vista Upgrade
http://www.microsoft.com/ja-jp/windows/using/windowsvista/guide/upgrade/default.aspx
”Windows Vista には、現在お使いの OS から Windows Vista 環境へと移行する、便利なアップグレード パッケージがあります。このアップグレード パッケージを使えば、現在ご使用のパソコンを簡単に、Windows Vista の環境へ移行することが可能です。アップグレード パッケージをインストールするには、現在使用しているパソコンが Windows Vista の動作環境を満たしている必要があります。またインストール方法も、現在お使いの OS によって、パソコンの 環境を引き継ぐ「アップグレード インストール」と環境を引き継がない「新規インストール(カスタム インストール)」があります。いづれの場合にも、下準備となるバックアップ作業をおこなうことをおすすめします。ここでは、アップグレード パッケージをインストールして、現在お使いのパソコンを Windows Vista に移行するための手順と、バックアップの方法を紹介します。しっかり理解して確実に Windows Vista へのアップグレードを行いましょう。”
Windows 7 Upgrade Advisor
http://www.microsoft.com/ja-jp/download/details.aspx?id=20
”Windows 7 Upgrade Advisor をインストールして実行すれば、あなたのコンピューターに Windows 7 がインストール可能かどうかを確認できます。デバイスやハードウェア、ソフトウェアをスキャンし、問題の有無を確認して、アップグレードの前に何をすればよいかを知ることができます。”
、”Windows8 アップグレード アシスタント”
http://windows.microsoft.com/ja-JP/windows-8/upgrade-to-windows-8
Posted by PC119 at
16:23
2013年01月28日
Windows8優待購入プログラム デュアルブート
Windows8優待購入プログラム デュアルブート
Windows8優待購入プログラムで32ビット版と64ビットのデュアルブートは通常のデュアルブート、マルチブートと同じ感覚で簡単に出来ます。
プロダクトキーに関しては、Windows7と同じく、32ビット版と64ビット同じです。同一のパソコンにインストールすることは可能です。
これは、特別な事では有りません。”32ビット版と64ビット”のOSは同時には使えません。当然、別のパソコンに同じプロダクトキーでインストールすることも出来ません。
Windows8優待購入プログラム で入手出来る、Windows8インストールファイルは最初にプロダクトキーを検証します。オフラインで有れば、正規のプロダクトキーであれば先に進めます。
もし、オンラインで使用済みのプロダクトキーなら先へ進めません。
次に、Windows8優待購入プログラムでは購入手続きをしているパソコンのOSが32ビット版ならWindows8 32ビット版、64ビット版ならWindows8 64ビット版が提供されます。
Windows8の32ビット版と64ビット版のインストールファイルを手に入れる簡単の方法はWindows8優待購入プログラムで購入手続きの際に1,500円でDVDの購入手続きを取れば、32ビット版と64ビット版同梱で送られてきます。
急ぐ場合は、32ビット版と64ビット版それぞれの環境で、Windows8優待購入プログラムでの購入手続きか3,300円キャンペーンを利用して入手して下さい。
Windows8優待購入プログラムで32ビット版と64ビットのデュアルブートは通常のデュアルブート、マルチブートと同じ感覚で簡単に出来ます。
プロダクトキーに関しては、Windows7と同じく、32ビット版と64ビット同じです。同一のパソコンにインストールすることは可能です。
これは、特別な事では有りません。”32ビット版と64ビット”のOSは同時には使えません。当然、別のパソコンに同じプロダクトキーでインストールすることも出来ません。
Windows8優待購入プログラム で入手出来る、Windows8インストールファイルは最初にプロダクトキーを検証します。オフラインで有れば、正規のプロダクトキーであれば先に進めます。
もし、オンラインで使用済みのプロダクトキーなら先へ進めません。
次に、Windows8優待購入プログラムでは購入手続きをしているパソコンのOSが32ビット版ならWindows8 32ビット版、64ビット版ならWindows8 64ビット版が提供されます。
Windows8の32ビット版と64ビット版のインストールファイルを手に入れる簡単の方法はWindows8優待購入プログラムで購入手続きの際に1,500円でDVDの購入手続きを取れば、32ビット版と64ビット版同梱で送られてきます。
急ぐ場合は、32ビット版と64ビット版それぞれの環境で、Windows8優待購入プログラムでの購入手続きか3,300円キャンペーンを利用して入手して下さい。
Posted by PC119 at
11:13
2013年01月27日
Windows マルチブートの応用
Windows マルチブートの応用
Windows マルチブートの応用例です。
現在マルチブート設定中の。”NEC/LL750M/(PC-LL750MG)”はOS=Vistaです。
SP2適用で”致命的なエラー”発生・・・
SP2適用が出来なければオンラインでの使用は危険なものになります。
オンラインでの使用が出来なければパソコンとしての価値も大きく毀損されます。
マルチブートの技術がこういう場合に活かされます。
SP2適用が出来ないデフォルトのVistaはオフラインで使用して、別のパーティションでWindows7,Windows8にアップグレードしてオンラインで使います。
これで、”致命的なエラー”発生のパソコンに価値が生じます。
Posted by PC119 at
21:07
2013年01月27日
Windows マルチブートの落とし穴
Windows マルチブートの落とし穴
Windows マルチブートの落とし穴
Windows マルチブートで必須なのが拡張領域と論理ドライブの設定ですが、Windows Vista 以降のWindowsで採用されたディスク管理でも思うようにパーティションが設定出来ません。
Windowsで出来ない、やりにくい事は外部ツールで実行しますが、それ以降の作業はWindowsでの作業になります。
外部ツールで実行した作業はWindowsでは担保されていないので矛盾が発生する場合が有ります。
多くの場合、最後にインストールしたOSでディスクのファイル破損という形で発生します。
この事象が出たらOSの再インストール時にパーティションをフォーマットすればトラブルは解決します。
Posted by PC119 at
21:04
2013年01月26日
Windows 7 とWindows 8 のマルチブート:再構築
・Windows 7 とWindows 8 のマルチブート:再構築
昨年末購入の家族のノートパソコンです。
Windows 7 とWindows 8 のマルチブート済みでしたが、再構築中です
Windows 7(64&32) とWindows 8(64&32) のマルチブートでしたがWindows 8x64がWindows 7x64からアップグレード出来ずに新規インストールでした。
Windows 7x64からアップグレード出来なかった理由は無線LANドライバーがWindows 8との互換性が無いためでした。
アプリケーションは引き継がなくてもビジネスセキュリティは引き継ぎたいのです。
時間が取れたので再挑戦です。
1,新規インストールになったWindows 8 のバックアップ作成
2,Windows 7x64のバックアップファイルからWindows 8 のパーティションへリカバリ・・・
3,リカバリしたWindows 7x64を起動して動作チェック
4,互換性なしと判断された”無線LANドライバー”削除
5,Windows 7x64 からWindows 8x64のインストール実行
6,今回は何事も無かったようにインストール出来ました。
7,狙い通りにビジネスセキュリティは引き継がれました。
Posted by PC119 at
19:54
2013年01月26日
ネット情報、メーカー情報が正しいとは限らない。
・ネット情報、メーカー情報が正しいとは限らない。
仕事の多くの部分でネット情報は欠かせない大事な情報です。
同じく、メーカーの情報も大事なものです。
”ネット情報≒メーカー情報”なのですが正しく絶対的な物では有りません。
これは、パソコン関係に限りません。
最後は、自分で判断するしかないのです。
パソコンのハード関係は工業製品なので、メーカー情報が正しくないとは困りますが、そういう例もある事に間違いは有りません。
今日入荷のACアダプター欠品のパソコンもメモリは1G+1Gで増設するには、2G+2Gセットで交換するようになっています。
2G+2Gセットで交換するとバルク品でも5,000くらいになります。
在庫品に2Gのメモリが一枚有ったので試しに2G+1GでセットしたらBIOSでも正常に認識出来ました。
使用中のメインのパソコンでもメモリは1G×4スロット=4Gがネット情報、メーカー情報なのですが、実際は、2G×4スロット=8Gで使っています。
このことも正しい情報かどうかは不明です。
Posted by PC119 at
00:05
2013年01月25日
中古ノートパソコン 購入術?
・中古ノートパソコン 購入術?
中古ノートパソコンを安く購入する方法
有名メーカーの製品(数量が多く出ている、情報が得やすい)
・ACアダプター欠品
パソコンの形名からACアダプターの形名が分かりにくいのでそのままでは使えないためジャンク品扱いで安いようです
新品のACアダプター純正品は7千円以上ですが中古ACアダプターは1,000円以下で入手可能です。
パソコンの型番からACアダプターの型番を探せるデータベースを作りたいと考えています。
作成中です。
Posted by PC119 at
23:48
2013年01月23日
Windows 8 の新機能
・Windows 8 の新機能
Windows 8 の新機能の紹介です。
Windows 8ではナレーター(日本語版)が標準装備されています。
いわゆる読み上げ機能ですが、Windows 7では英語版で日本語版は申請が必要で低機能でした。
Windows 8では日本語版が標準装備され、使える程度になっています。
Posted by PC119 at
09:11
2013年01月23日
メモリから見たパソコンのOS
・メモリから見たパソコンのOS
パソコンのスペックには各種の方法が考えられるがメモリの最大搭載容量から使えるOSが、かいま見えます。
・4G以上:Vista、Win7、Win8
・2G-4G:Xp?、Vista、Win7、Win8
・1G-2G:Xp?、Vista、Win7、Win8?
・1G:Xp、Vista?
・512M+256M:Win Me、Xp
・512M:Win Me、Win Xp
・256M:Win Me、Win 2000
何事にも例外が有ります。
2007年製造でメモリ8G、対応OS:2000、Xp、Vista、Win7、Win8のマルチOS対応パソコンが存在します。
Posted by PC119 at
09:08
2013年01月21日
Windows8 優待プログラム支払い
Windows8 優待プログラムの支払い
Windows8 優待プログラム支払い用のVプリカを2012/11/11に購入
Windows8 優待プログラムの適用が2013/01/31までなので、使用できるような手続きを実行しました。
http://vpc.lifecard.co.jp/index.html
Windows8 優待プログラムの利用には支払いが発生します。
クレジットカードカードかプリペイドカードでの支払いが必要です。
Windows8 優待プログラムは一人で5申込出来ます。
申込はそれ以上できるはずですが、支払い段階でチェックを受けます
申込と購入は別名義でも支障ありませんが、購入も一人で5ライセンスのはずです。
Posted by PC119 at
19:33
2013年01月19日
Windows7 とWindows8 deマルチブート
Windows7 de デュアルブート Windows8 de デュアルブート
Windows7 とWindows8 deマルチブート
最近のWindows7パソコンは搭載メモリが4Gが多くなりました。
セットアップ時に64ビットOSか32ビットOSでを選べる・・・
・64ビットOSを選ぶと使えないアプリケーションが有る・・
・32ビットOSを選ぶと搭載メモリを使えない部分が出てくる。
この事を解決できる唯一の方法のご提案です。
・64ビットOSパソコンには32ビットOSでデュアルブート
・32ビットOSパソコンには64ビットOSでデュアルブート
1;"※これまで積み重ねたノウハウで,メーカー問わず
2,OSの料金無料
3、Office料金無料(既存OSにインストール済みの場合)
4,作業料金15750円のみでOKです。
★注意事項★ ハードディスクに40G以上の空き容量が必要です。
Cドライブのみの場合はこちらで分割します。(基本作業に含めます)
オプション無しの場合OSとOfficeのインストール作業と認証のみです。
Windowsの更新はご自分でお願いします。
★発送★
※基本は持込希望です。作業は48時間以内:お急ぎの場合24時間
パソコンの送付は落札者の元払いでお願いします。
作業完了後に落札者ご指定の運送業者で着払い発送
★支払方法★ ■ゆうちょ銀行 、現金
OSの販売では有りません。お手持ちのパソコンに付属しているのに
使われていない機能を引き出すだけです。
2月末まで申込特価15750円です。
持込は年中無休です
連絡先
電話0942-47-3988
IP電話050-7547-3988
携帯電話090-3988-7000
Windows7 とWindows8 deマルチブート
最近のWindows7パソコンは搭載メモリが4Gが多くなりました。
セットアップ時に64ビットOSか32ビットOSでを選べる・・・
・64ビットOSを選ぶと使えないアプリケーションが有る・・
・32ビットOSを選ぶと搭載メモリを使えない部分が出てくる。
この事を解決できる唯一の方法のご提案です。
・64ビットOSパソコンには32ビットOSでデュアルブート
・32ビットOSパソコンには64ビットOSでデュアルブート
1;"※これまで積み重ねたノウハウで,メーカー問わず
2,OSの料金無料
3、Office料金無料(既存OSにインストール済みの場合)
4,作業料金15750円のみでOKです。
★注意事項★ ハードディスクに40G以上の空き容量が必要です。
Cドライブのみの場合はこちらで分割します。(基本作業に含めます)
オプション無しの場合OSとOfficeのインストール作業と認証のみです。
Windowsの更新はご自分でお願いします。
★発送★
※基本は持込希望です。作業は48時間以内:お急ぎの場合24時間
パソコンの送付は落札者の元払いでお願いします。
作業完了後に落札者ご指定の運送業者で着払い発送
★支払方法★ ■ゆうちょ銀行 、現金
OSの販売では有りません。お手持ちのパソコンに付属しているのに
使われていない機能を引き出すだけです。
2月末まで申込特価15750円です。
持込は年中無休です
連絡先
電話0942-47-3988
IP電話050-7547-3988
携帯電話090-3988-7000
Posted by PC119 at
06:05
2013年01月18日
Windows 7 とWindows 8 のマルチブートにツールは不要です。
・Windows 7 とWindows 8 のマルチブートにツールは不要です。
マルチブートで”マルチブート管理ソフト”は起動時に選択したOSをCドライブとして起動するのが主な役割でした。
Windows 7 とWindows 8 のマルチブートにツールは不要です。Vista以降のWindowsのOSには起動時のブートメニューでOSを選ぶことが出来ます。
Xpではドライブ名が固定ですが、Vista以降のWindowsのOSではドライブ名を固定するほうが難しいようです。
Windows 7 とWindows 8 のマルチブートにXpを加えることも出来る場合が有ります。
Posted by PC119 at
12:02
2013年01月15日
パソコン直販サイト危うし
・パソコン直販サイト危うし
Office 2013の国内発売日が2月7日に決定--パーソナル版は3万1290円だそうです。
”Office Personal 2013(3万1290円)
Office Home and Business 2013(3万6540円)
Office Professional 2013(6万2790円)
Office Professional Academic 2013(2万9800円)”
直販サイトで買う場合は少なくとも3万円は計算に入れる必要が有りそうです。
因みに、Office Home and Business 2010は約2万円でした。
Posted by PC119 at
23:32